アンチエイジング効果

期待できる効果(肌のくすみ(黄ぐすみ、黒くすみ)、弾力低下によるたるみ、しわ、しみ等の予防・改善、髪のコシ・ツヤアップ、目の水晶体の弾力低下、網膜症などの糖尿病合併症の予防、血管の動脈硬化予防、骨の骨粗鬆症予防)

あなたも「年齢知らずのエイジレス美人」今から防ぐ、しみ・しわ・たるみ。ハリ・ツヤきらめく若々しさを

年齢とともに気になる、肌のくすみやたるみ、髪のコシ・ツヤの低下、そして、糖尿病などの生活習慣病や骨粗鬆症、動脈硬化など。細胞の老化が身体のさまざまな機能低下に影響します。ミスカミスカ®は、老化によって及ぼされる「糖化」と「酸化」を防ぐ有効作用が確認されています。細胞への悪影響を防ぐことでアンチエイジング効果が期待できるのです。

<キーワードは「抗糖化」と「抗酸化」! コゲつかない、サビないカラダへ>近頃、雑誌やテレビでも目にする「抗糖化」「抗酸化」というキーワード。 「糖化」はいわば身体のコゲつき。体内で蛋白糖化最終生成物(AGEs)が形成され組織に沈着すると、炎症変化を起こし、あらゆるタンパク質を変化させ、肌のくすみ、たるみ、毛髪のコシやツヤの消失、動脈硬化等様々な悪影響につながるとされています。 そして「酸化」はいわば身体のサビつき。生活習慣や外的要因で活性酸素が増加することで、細胞が傷つき、しみ・くすみ、がんや疾病の原因になっていると言われています。

検証:アンチエイジング効果

抗糖化作用

身体の中からアンチエイジング

タンパク質やコラーゲンの糖化(AGEs生成)を抑える働きを確認するため、抗糖化薬として知られるアミノグアニジン(医薬品)とミスカミスカ®の抗糖化作用を比較しました。

「ミスカミスカ<sup>®</sup>の抗糖化作用」いずれの反応系においてもミスカミスカ<sup>®</sup>は高い阻害率を示しました!~高い抗糖化活性いずれの反応系でも、ミスカミスカ<sup>®</sup>に、抗糖化薬アミノグアニジンを上回る高い抗糖化活性を確認。糖化による悪影響を防ぎ、肌・髪・骨などへの内面美容やアンチエイジング効果に期待!

抗酸化作用

紫外線や喫煙、ストレスからくる 身体のさびつきを防ぐ

欧米では食品への表示も普及しつつあるORAC値(抗酸化力の強さ)。身体の酸化を促す活性酸素の吸収能力を示します。
ミスカミスカ®のORAC値を測定しました。

ミスカミスカ<sup>®</sup>は5100μmolTE/gを示しました。これは他の食品(主な野菜や果物)と比較しても高い値です。酸化で細胞が傷つくのを防ぎ、身体のサビつき(しみやくすみ、がんや疾病等)の予防に期待!

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